鍼禅(東洋医学を学んで快適生活)〜立禅から学ぶ東洋医学、武術で身体を整える

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新着情報 &  ブログ

17 Feb 2020

次回 摂津市での開講日は2月28日です

 摂津市コミュニティプラザ研修室1にて

 19:00〜21:00 に行います。


 まだまだ新規の方の参加をお待ちしております。

 

7 Feb 2020

3月以降に毎週火曜日に野外での武術気功教室を開講予定

毎週火曜日 上新庄駅から徒歩5分、瑞光寺近くの新幹線高架下にて予定しております。

 開始時間は19:00〜21:00

  野外での練習なので、鍼灸施術は行いません。

 太氣拳や意拳、八卦掌や太極拳をベースにした運動と気功を鍼灸師の視点で身体に優しい方法で解説して学んでいく会です。

参加費は各回1000円となります。

29 Jan 2020

2月と3月の教室開講日確定

予定通りに第2第4金曜日に、摂津市コミュニティプラザ研修室1にて19:00〜行います。よろしくお願いします。
28 Jan 2020

武術の基本は養生にあり

私は週に2回、3時間ほど太氣拳の稽古をしています。

太氣拳の稽古は、まず"立禅"といって立ったまま禅を組み、"氣"を養成し、感じる稽古をした後に、その気分を持続したまま、動きをつけたり、対人稽古に移っていきます。

3時間稽古して、通常のスポーツや武術なら疲れが残ったりといったこともありますが、太氣拳の場合は逆に体が中から温かく感じ、腰痛や肩こりもほぐれたりして、とてもいい状態に体が変化しています。

この稽古を日々行っていて、日常の体の使い方や節度のある生活をしていると体は好調ですが、不摂生をしたり、間違った体の使い方をしていると、首から背中にかけての流れが悪くなり、ひどいときは肩こり、頭痛、めまいになるときもあります。

背中は体の陽気が上から下へスムーズに流れることによって体全体を温めたり、体が温まることによって全身の潤いが生まれて、疲れや凝りを起こさないようにします。

太氣拳の立禅はその背中を緩めるだけでなく、全身を緩めることで、体の氣血を巡らして、体にとって一番いい状態に持っていくようにできる練習方法で、健康促進には持ってこいです。

しかも普段のいい状態をわかっていると、少しの体の変調にも敏感になり、たとえば風邪をひいても寝込むことなく、すぐ対処できるというメリットもあります。

12 Jan 2020

1月24日 金曜日 摂津市コミュニティプラザにて

毎月、摂津市コミュニティプラザ研修室1にて、立禅などの養生気功教室を行なっています。

 何か運動しなければいけないけれど、激しいことはしたくない方や肩凝りや腰痛で何となく調子が今イチの方などに東洋医学の視点での日々の健康法をお伝えしています。

 健康法のベースは中国武術です。

 今月は1月24日に19:00から行っています。

 お気軽にお越しください。

1 Jan 2020

新年 あけましておめでとうございます㊗️

 新年あけましておめでとうございます。

 『鍼灸と立禅』という健康法でもあり運動でもある一種の治療法ですが、昨年から始めました。

 治療原則は一貫してるのですが、まだまだ改良しながらも、より良いものを提供すべく日々勉強させていただきますので、本年もよろしくお願い致します。

今年は1月10日が第一回目になります。


30 Dec 2019

チーム吉鷹 忘年会

昨日12月29日は、私がお世話になり出稽古させていただいているチーム吉鷹の忘年会の行ってまいりました。

 全国から様々なジャンルの格闘技関係者、現役選手に指導者が参加され、通常では有り得ない集まりとなり、貴重なお話も窺うことができました。

 代表の吉鷹先生が今なお、現役選手とスパーリングを行い、さらに様々な武術研究と実践を通して指導されてる姿は、誰しも勉強させられます。

 何よりもシュートボクシングのチャンピオンで実戦経験は誰しも敵いません。

 幻想だけの実戦武術とならないように私も先生の指導を受けながら、日々の自身の稽古に磨きをかけていきたいと思います。

25 Dec 2019

新年最初の養生稽古会は1月10日です

令和2年 最初の稽古会は1月10日 金曜日 19:00から

摂津市コミュニティプラザ研修室1 にて行います。

今年から第二、第四金曜日は出来る毎月開催する予定でおります。

また第3土曜日のみ、野外で大阪城公園市民の森でも行います。

野外に関しては天候等で変更はあり得ますので、その都度告知致します。


25 Dec 2019

Xmas  Eve は事故物件ナイト

昨夜はクリスマス・イヴ。
 私は、この数年はロフトプラスワンウエストで行われるイベント「事故物件ナイト」で過ごしています。

 12月24日というのに100席あるチケットも早々前売り完売。当日は立ち見席が出るほどの人気イベントです。
 事故物件という、忌み嫌われるものをアットホームに大島てるさん、ライターの村田らむさん、事故物件住みます芸人の松原タニシの軽妙な掛け合いトークで笑いも交えながらの楽しいイベントでした。

 近年は高齢社会で、尚且つ大家族で生活する状況が減ってきています。そんな中、高齢夫婦の一人が亡くなって孤独な高齢者も増えていきます。

 そういった状況で高齢者の孤独死も増えてきていて様々な点で社会問題化しています。

 事故物件は殺人や自殺がクローズアップされがちですが、現状身近な所で事故物件は存在します。

 こういった物件と向き合い、また家主に情報を伏せられ、不正に家賃を取られている現実もあります。そんな現状を和気藹々と笑いを交えながらもしっかり見つめていくイベントです。

5 Dec 2019

12月21日 土曜日 大阪城公園にて行います。

11:00 〜13:00 大阪城公園市民の森において、鍼禅(鍼灸と立禅)を行います。

各人の体の状態を問診して、それぞれに合った練功と刺さない鍼(鍉鍼)で養生に繋がるエクササイズを行います。

 

参加費 2000円  雨天は中止です。

本来は春から始めるのですが、興味ある方はぜひ。

防寒対策はしっかりとお願いします。



23 Nov 2019

昨今、体調を崩す人が多いのは何故か?

天人相応の理論

「人間は自然界からかけ離れて生活することは出来ない。人間と自然界との関係は非常に密接なものである」という考え方、

つまり自然に調和して生活することが大切であると説いています。

とくに中国の古典で東洋医学のバイブルともいえる「黄帝内経素問の生気通天論」にその旨が詳しく書かれています。 

そこでは自然に調和するためには「陰陽」の考えにもとづくことが第一であると。

自然の働きには陰陽の別があり、春夏や日中は陽に属し陽気が多い、秋冬や夜中は陰に属し陰気が多い。

この自然の気(陰の気、陽の気)の働きを人体も受けるから、身体にも陰陽の働きがある。

 

自然界に陰と陽の時期が平等にあるように、身体の陰陽の気もバランスを保っている。その陰陽の気の割合は季節に合わせて多くなったり、少なくなったりする。

この一定のバランスが崩れた時が病気であると説いています。

人の生気は天の気と関連があるため、天の気が清浄であれば人の意志は平静なのである。四季の変化の法則に順応して生活していれば、正気を弱らせることなく健康でいられる。

 

これが今から2000年前に書かれた古典の内容であります。

 

ただ2019年現在、地球の自然界が正常なのかどうかが疑問です。

古典に「天の気が清浄であれば、人の意志は平静である」と。天の気が古典に書かれてたように「清浄」なのか?

  

 

地球全体の気温は上昇し、世界中の気象がまともだとは思えません。自然の影響を受けるのが我々なら、その我々も体調に変化が起こって当然です。

さらにこの中国の古典は東洋の気候に即した内容となっており、一年を通して“四季”があり、そのきせに応じた養生法を説いています。しかしながら、近年は日本においても以前のような四季を感じることが少なくなったのではないでしょうか。

つまり、古典の時代の養生法だけでは身体の管理は困難になりつつあると、私は想像します。

人間は自然と調和して生きています。でも自然をこれ以上破壊していくと、我々人類だけでなく、今までの環境で適応できていた生き物は滅んでいくのではないでしょうか。

 

人の養生を考えるには、地球の養生も考慮に入れなければならないと思います。

気候の変化ごとに体調を崩しやすい原因が、その一端であることは否めないと思います。



19 Nov 2019

立禅、立ってるだけでなぜ健康に効果があるのか?

站椿功(たんとうこう)っていうのは、立ったまま禅をすることで中国拳法の基本練習です。

これは気功の一種でもありますが、実は気功の源流になったものでもあり「意拳」という中国拳法の王向斎先生によって一躍メジャーになった稽古法であります。

通常の武術では型(套路)を練習し身体を動かしますが、これは動かない「静」の練習法です。

私は人に、「何か運動やってますか?」

と尋ねられたら 「中国拳法やってます」 と答えますが、傍目から見ると、じっとしてるだけなので「運動」しているようには思われない。

この站椿功の練習をみたら、99%の人は「動かないので運動ではない」と考えると思います。

 

東大の有名な運動生理学者は

「一般のスポーツではスピードがゼロということはほとんどあり得ない。また力がゼロということもあり得ない」

と述べています。

しかし意拳(太氣拳)の站椿功は全くの反対で、速度も力も必要な条件ではありません。位置は移動せず、また力をいれるどころかリラックスが必要である。

立ってるだけで、どういった事が起こっているのでしょう?身体を動かせば心拍も上がり、血液循環も良くなりますが、站椿は動きを伴いません。

続きはまた、次回!



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